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子どもたちの健やかな成長と幸せな生活を目指しています

お知らせNOTICE


○北海道中央地区里親会自立支援セミナー
○「新たな社会的養育ビジョン」 ○第15回新たな社会的養育の在り方に関する検討会 
○第62回 全国里親大会京都大会  ○平成29年度 北海道里親大会・里親研修大会
○平成29年度 北海道中央里親会 夏季研修会


「平成29年度 北海道中央地区里親会 自立支援セミナー

H29JiritsuSemi.pdf へのリンク


◆「新たな社会的養育の在り方に関する検討会」(座長:奥山眞紀子 国立成育医療研究
センターこころの診療部長)では、このほど、「新しい社会的養育ビジョン」をとりまとめました。


                 目次
<要約編>
1.新しい社会的養育ビジョンの意義 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2.新しい社会的養育ビジョンの骨格 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
3.新しい社会的養育ビジョンの実現に向けた工程 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
(1)市区町村の子ども家庭支援体制の構築 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
(2)児童相談所・一時保護改革 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
(3)里親への包括的支援体制(フォスタリング機関)の抜本的強化と里親制度改革 ・・・・・・・・・3
(4)永続的解決(パーマネンシー保障)としての特別養子縁組の推進 ・・・・・・・・・・・・・・・3
(5)乳幼児の家庭養育原則の徹底と、年限を明確にした取組目標 ・・・・・・・・・・・・・・・・・3
(6)子どもニーズに応じた養育の提供と施設の抜本改革 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
(7)自立支援(リービング・ケア、アフター・ケア) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
(8)担う人材の専門性の向上など ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
(9)都道府県計画の見直し、国による支援 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5

<本文編>
T.はじめに ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
U.新しい社会的養育ビジョンの全体像 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
1.子どもの権利を基礎とした社会的養育の全体像 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
2.「社会的養護」の考え方と永続的解決の必要性 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
3.「社会的養護の課題と将来像」の見直しの必要性 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
V.新しい社会的養育ビジョンの詳細 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
1.家庭(代替養育家庭も含む)で生活している子どもへの支援 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
1)子ども家庭のニーズに応じた在宅支援サービスの在り方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
(1)ニーズのレベル評価 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
(2)ニーズに応じた養育支援・子どもへの直接的な支援サービス ・・・・・・・・・・・・・・・・・12
(3)子どもの意見を尊重した支援サービス、当事者同士のエンパワーメントの活用 ・・・・・・・・・12
2)ライフサイクルを見据えた支援 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
3)保育所等の協働養育についての養育の質の確保 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
4)「社会的養護」としての子どもと家庭への在宅支援 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
5)児童家庭支援センターの在り方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
6)特定妊婦のケアの在り方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
7)自立支援と 18 歳以降の支援の継続 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
8)上記を担う職員の質の向上 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
2.子どもの権利保障のための児童相談所の在り方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
1)子どもの権利を守るための法律家と協働したソーシャルワークの必要性と在り方 ・・・・・・・・・17
2)児童相談所の機能分化 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
3)支援の必要な子どもの把握及び通告窓口 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
4)中核市・特別区の児童相談所の在り方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18
5)市区町村の子ども家庭支援との協働の在り方と方向性 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18
6)代替養育からの永続的解決を見据えたソーシャルワーク ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19
7)人材育成、専門性の向上、資格化の可能性 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20
8)児童福祉審議会における子どもの権利擁護の審査 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21
9)子どもも含めた意思決定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21
10)記録の保存 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21
3.一時保護の在り方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21
1)一時保護の機能による構造と期間 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22
(1)緊急一時保護 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22
(2)アセスメントのための一時保護 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22
(3)治療的ケアの必要性 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22
2)一時保護を行う場 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
(1)一時保護を行う場の選択 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
(2)一時保護里親の創設 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
(3)一時保護専用施設の在り方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24
3)一時保護時の養育及びケア ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24
4)一時保護の質の確保、外部の評価機構 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25
5)乳幼児のアセスメント ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26
4.代替養育 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26
1)児童福祉法第 3 条の 2 に基づいた代替養育の在り方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26
2)永続的解決に向けたソーシャルワークにおけるプランと養育プラン ・・・・・・・・・・・・・・・31
3)ケアニーズに応じた措置費・委託費への移行 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31
4)フォスタリング機関事業と里親制度の充実強化 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32
5)代替養育を担う児童福祉施設の在り方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33
6)施設養育に求められる高度な専門性 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36
7)代替養育における養育の質の確保 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36
(1)代替養育を担う人材の研修方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36
(2)子どもの意見表明権の保障、アドボケイト制度の構築 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37
(3)移行期のケア ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38
(4)自立に向けた支援 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38
(5)子どもの出自を知る権利の保障と記録の在り方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38
5.代替養育を必要とする子どもと特別養子縁組 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38
1)要保護児童を対象とした養子縁組制度の在り方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38
(1)養親・養子に関する情報の一元化 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39
(2)連携体制 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39
(3)社会的養護としての要保護児童の養子縁組、児童相談所の養子縁組相談体制と行政と民間養子縁組
                                      機関の整合性 ・・・40
(4)養子縁組の提供の拡大 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40
2)特別養子縁組を含む養子縁組成立前後の養親や子どもに対する支援 ・・・・・・・・・・・・・・・40
(1)子どもの出自を知る権利 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40
(2)養親希望者の登録過程 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41
(3)養子縁組成立後の支援 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41
6.自立支援(リービング・ケア、アフター・ケア) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42
1)自治体(児童相談所設置自治体)の責任の明確化と制度的枠組みの構築 ・・・・・・・・・・・・・42
2)自律・自立のための養育の在り方と進路保障 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43
3)地域生活の支援 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43
4)当事者の参画と協働 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44
7.子どもの権利を守る評価制度の在り方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44
1)児童福祉領域機関の評価制度の在り方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44
2)子どもの権利を守る制度構築の必要性 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44
8.統計の充実、データベース構築及び調査研究 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45
W.新しい社会的養育ビジョンの実現に向けた工程 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46
1.代替養育 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・48
1)代替養育全体 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・48
2)里親制度 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・48
3)乳幼児(就学前)の代替養育と乳児院の改革 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・49
4)学童期以上の代替養育と児童養護施設・児童心理治療施設・児童自立支援施設、障害児入所施設、
                                   自立援助ホームの改革・・49
5)一時保護改革 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50
6)永続的解決(パーマネンシ―保障) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・51
7)親子での入所機能 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52
2.児童相談所改革 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52
1)中核市・特別区の児童相談所設置 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52
2)通告窓口の一元化 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52
3)児童相談所の機能分化 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52
4)在宅措置・通所措置 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52
5)リーガルソーシャルワークの充実 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・53
6)人材育成 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・53
3.市区町村の子ども家庭支援体制の構築 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・53
4.自立支援 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・54
5.子ども福祉の評価機構の構築 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55
6.子どもの権利擁護 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55
7.統計改革、検証、データベース構築及び調査研究 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・56
(参考資料1)「新たな社会的養育の在り方に関する検討会」の開催について ・・・・・・・・・・・・57
(参考資料2)「新たな社会的養育の在り方に関する検討会」開催経過 ・・・・・・・・・・・・・・・59
(参考資料3)「特別養子縁組制度の利用促進の在り方について」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 61

 ◆詳細は厚生労働省のホームページを参照して下さい。



第15回 新たな社会的養育の在り方に関する検討会

◆「20170731朝日新聞夕刊 虐待受けた就学前の子75%超を里親へ 施設入所停止 2017年7月31日(西村圭史)
 児童虐待などで親元で暮らせない子どもの受け皿について、厚生労働省は31日、就学前の子どもの75%以上、就学後の50%以上を里親に担ってもらう新たな目標を公表した。いまは複数の里子を受け入れるファミリーホームを含めて2割に届かず、大半が児童養護施設などの施設が担っている。多くの子どもがより家庭に近い状況で暮らせる環境づくりを促す狙いだ。

 この日開いた親元で暮らせない子どもを養育する社会的養護の新しいあり方を議論する有識者検討会に示した。大筋で了承され、近く導入される。新しい目標では、特定の大人と安定した関係をつくる「愛着形成」のために家庭に近い環境で育てることが望ましいとし、就学前の子どもは原則、施設入所を停止することも掲げた。

 3歳未満はおおむね5年以内、3歳〜就学前はおおむね7年以内に里親とファミリーホームへの委託率75%を達成させる。就学後の50%以上については10年以内の目標達成を目指す。そのため遅くとも2020年度までに全都道府県で、里親の募集、研修、支援を一貫して担う体制をつくり、里親支援の抜本的強化を目指す。国は今年度中にガイドライン作成と自治体支援を始める。

 施設での手厚いケアが必要な子どもについては引き続き施設で受け入れるが、期間を限定する。
 社会的養護はもともと孤児への対応が主眼で、受け皿の大半は施設が占めている。厚労省は
  1. 家庭への支援に重点を置く
  2. 家庭で難しい場合、家庭環境と近い里親委託や特別養子縁組を優先する
  3. それが適さないケースは小規模化した施設に入所する
との新しい政策方針も打ち出した。児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)」は、子どもの基本的人権を国際的に保障するために定められた条約です。

 ◆詳細は厚生労働省のホームページを参照して下さい。


第62回 全国里親大会京都大会 開催要綱

1.大会テーマ
 「おこしやす京都 きょう(京)からともだち、みんなで子育て、
                        たあ〜んとお話ししましょう」
2.開催趣旨
 
本大会は、子どもたちの健やかな成長のために日々奮闘している全国の里親と関係者が、京の地に集い、お互いの思いを存分に話し交流していただきたいという願いから、「おこしやす京都 きょうから(京)からともだち、みんなで子育て、たあーんとお話ししましょう」を大会テーマとしています。
 平成28年5月の児童福祉法改正では、社会的養護が必要な子どもたちを可能な限り家庭と同様の環境で養育していくことが明確化されました。それに伴い、里親支援体制の構築や養子縁組里親の法定化などの措置が講じられ、社会的養護における里親の役割はますます重要になっています。
 里親家庭だけでは様々な課題がある子どもたちを支え切れません。「関係機関とチームを組んで、子どもたちを社会とともに育んでいく」ことが重要です。大会では、里親家庭を中心とした「育ちをつなぐチームワーク」をどのように実現していけるのかを考えて生きたいと思います。


3.開催期日
  平成29年9月30日(土)〜10月1日(日)

4.会場
 京都テルサ(京都府民総合交流プラザ)

  〒601−8047 京都府南区東9条下殿田町70番地





平成29年度 北海道中央里親会 夏季研修会についての案内


夏も間近になるところですが皆様如何お過ごしでしょうか。
さて、中央地区里親会の夏季研修会を下記の通り開催いたします。
例年一泊の研修ですが、今年は日帰りの研修を計画しました。
皆様お忙しいとは思いますが、多くの方にご参加いただき、有意義な一日にしていただきたいと思います。
子供の託児も準備できます。
昼食は弁当を用意します。
また、研修時間中希望のある方は子供たちを水族館に連れていきますので、希望者は申し出て下さい。

料金 大人  1400円
   高校生 1400円(里親会で負担)
   小中生 530円(里親会で負担)
   3歳以上 210円(里親会で負担)
マイクロバスで10時過ぎに出発15時30分頃帰着

         記

日時 平成29年7月23日(日)
受付 9時30分
研修 10時開始
   会長挨拶
   来賓紹介
   講演 北海道中央児童相談所 福祉専門員 梶原 敦 様
      「子どもの育ちを支援するために」
   昼食 12時30分〜13時15分
   講演 稲穂小学校事務主幹 藤平 茂範 様
      「ゲーム、スマホ、インターネットを考える」
       〜ネットトラブルから子どもたちを守るために〜
   その他 児童相談所への要望等
閉会 15時30分ころ
場所 小樽市生涯学習プラザ(レピオ)
   047-0033 小樽市富丘1丁目5番1号
        小樽市立稲穂小学校1階
         TEL 0134-24-3363
   駐車場所 稲穂小学校駐車場
        満車の場合は小樽市役所駐車場をご利用下さい。
会費 1,000円

ご不明な点は赤井まで連絡下さい。
      電話・FAX 0134-23-8084
      携帯    090-3115-4789

北海道中央地区里親会

〒064-8564
札幌市中央区円山西町2丁目1−1 
北海道中央児童相談所 気付け  
TEL 011-631-0301


(里親会の事務局が個人宅のため、
連 絡先を児童相談所にしています。
事情をご理解ください)